南鳥島レアアース泥採取成功、精錬が次の壁
南鳥島沖の水深6000mからレアアース泥の採取に世界初成功。小野田経済安保相が精錬プロセスの重要性を強調する中、中国依存脱却に向けた課題と展望を解説します。
南鳥島沖の水深6000mからレアアース泥の採取に世界初成功。小野田経済安保相が精錬プロセスの重要性を強調する中、中国依存脱却に向けた課題と展望を解説します。
2026年1月12日、内閣府主導の国産レアアース開発プロジェクトで探査船「ちきゅう」が清水港を出航。南鳥島沖5500m海底からレアアース泥を採取する世界初の試みが始動。2030年商業化を目指し、中国依存度70%からの脱却を図ります。
2010年の中国輸出規制を契機に進む日本企業のレアアース調達多様化。JX金属やプロテリアルなどの最新取り組みと、代替技術開発の現状を解説します。